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その名は101

バビル2世のパラレルストーリー
「バビル2世」は全4部の作品ですが、「その名は101」は第3部の続編として描かれています。
第4部と101は全く違う話であり、相互に関連性はありません。

101が戦う相手は某国組織や大企業など、普通の人間です。
いや、101の力を移植された超能力者たちが含まれていますから普通というのは語弊がありますが、
かつての敵であるヨミのように、世界制服を策謀するような大物ではありません。
会社組織のためというか、自分の食い扶持のために仕事をし、
ときには手段も選ばないという精神的に普通の人間なのです。善でも悪でもありません。
が、101とは思いっきり利害が衝突するために血で血を洗う激闘が繰り返されます。
この作品には三つのしもべも敵の超兵器のようなものもほとんど出てこず、
常に人対人の戦いが描かれています。戦いの後はいつも哀愁漂う感じですね。

ところで上の王銀鈴は自分なりの絵で描いただけなので本物とは顔が違います。
後のジャイアントロボの銀鈴のモデルになった人物です。