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ロデムのアトリエ003
ところでこれって印刷には使えるの?

もちろん使えますが設定はしっかりと

そもそもweb漫画とはなんぞや

えーと、web漫画の定義は調べたこともありません。
うっかり調べるとそれが固定観念になりそうなので、私はこう思います的なものを。
web上で楽しめて、できればwebならではの長所があるものがweb漫画だと思います。
通常の原稿をアップロードしたものは若干意味が違うと思うのですが、
やはりweb上で楽しめるのですから広義のweb漫画で結構だと思います。
要は、歴史が浅い言葉なので解釈はなんだっていいじゃん、と。
このサイトのヘビーユーザーの方(ありがとうございます)ならご存知かと思いますが、
私の意見は終始「どっちでも好きな方でいいんじゃないですか?」で展開されています。
横山御大のファンサイトで好きな漫画が『大市民』はねーよ、
とか思うかもしれませんが、いいんじゃないですか?
冗談はさておき本題に入りましょう。

dpi(ディーピーアイ=ドットパーインチの略)という単位があります

半蔵ジャギーwebならではの長所とかはここでは省きます。
雑談レポートの方で話すこともあるかもしれません。
そもそもコミックスタジオ(以下コミスタ)は印刷媒体での使用に
耐え得る原稿を作成するためのソフトです。
印刷に耐え得る、というのは用紙の形(さほど重要ではないかも)、
そしてdpiという数値によって左右されます。

dpiとは1インチ幅にいくつのドット(点)が配置されているかを表す数値です。
パソコンのモニタであれば、1インチ幅に大体72個の点が在るので72dpiですね。
モニタ上では普通に見える画像も、印刷してみるとなんだかモザイクのような
ギザギザな画像になってしまいます。このギザギサをジャギーと呼びます。
webサイトの情報を印刷してみたことのある方なら、
覚えがあるのではないでしょうか。

バンブーコミック付属、コミックスタジオミニの限界

デジタルデータを印刷する場合、最低でも300dpiは欲しいところです。
もしかしたら大きい紙に印刷するかも、なんて人は600dpiにでも設定しておけば良いでしょう。
コミスタミニでは※A4用紙600dpiが限界設定です。後からそのファイルの変更はできません。
大は小を兼ねるので、ここは600dpiに…。いやちょっと待て、
web漫画の話なんだから72dpiで充分だろ、というのもごもっともですが…。
いつか印刷物にする、という野望があってもいいじゃないですか。
私には縁がありませんが、そもそもweb漫画描こうなんて方は、
コミケとかで販売するのが目標なのでは?
でしたらしっかり印刷できるものを作ると良いですよ。
※目安として、A4用紙の周りを裁断してB5サイズにすると週刊少年ジャンプと同じ大きさになります

バンブーコミックの付属ソフトであるコミスタミニでは色々と制限がありますが、
コミスタプロやEXと互換性のあるファイルを作成できます。主な制限内容は…

1.印刷を行うとスカシが入ります。あくまでもお試しソフト。
2.画像出力はjpgのみ。大きさ制限もあるので画像変換後印刷、というのも非現実的です。
3.「軍師半蔵」はコミスタミニ製ですが、実際web画像用としても今ひとつといえます。

結局、野望のある方はプロかEXを買わざるを得ません。
コミスタミニは練習か、事前に原稿を作っておく、あるいは当サイトのような
web用低画質コンテンツであれば必要充分なソフトであるといえるでしょう。
そうそう、ミニを持っているならプロやEXにアップグレードできますが、
あんまり実売価格は変わらなかったり…。

ComicStudioPro 4.0ComicStudioPro 4.0小太郎
小太郎曰く
コミスタミニは単体では
売っていないので、
ペンタブレットを既に持ってる
方にはこちらがおすすめ。
コミスタデビューという
ソフトは機能面がちょっと
物足りないかもしれません。

ComicStudioEX 4.0ComicStudioEX 4.0勘助
勘助曰く
俺のマストな「稲妻フィルタ」
ミニとこのEXにしか
搭載されていないんじゃ!
しかしそのためだけに
倍の値段払うってどうよ

※当然他の機能もあります

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ロデムのアトリエ004 ペンタブレットは安いやつでも大丈夫?に続く

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