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ロデムのアトリエ006
デッサンの確認~回転と反転~
アナログに共通するものとアナログでは不可能なもの
回転機能
デジタルツールで絵を描くなら、この機能があるソフトを選びましょう!


お分かりでしょうか?スライダーでキャンパスを回転させています。
アナログで絵を描くときも、自分にとって引き辛い線があれば紙を回転させるそうですが、
(知らなかったよ!義務教育の写生の時間に教えてよ!自分で気付け?そうですねw)
この機能があれば極端な話、縦の線しか引けなくても問題ありません。
画像を回転させる機能だけならほとんどの描画アプリに搭載されていますが、
コミスタなどでは一時的に回転させて表示されているだけというところがポイントです。
ピクセル(点)の集合体であるデジタル絵を本当に回転させてしまったら、
それは『変形』であり厳密には元の絵と変わってしまいます。
デジタルツールを使わない人にはピンとこない説明かもしれませんが、
紙同様に回転させて線を引くことが可能だということが分かれば充分かと。
ちなみにスライダーの左の矢印は45度回転、右側の点はワンタッチで元の角度に戻せます。
使い勝手抜群。また、コミスタには通常の回転機能ももちろんありますし、
ベクターに限定して言うならば回転しても絵が『変形』するわけではありません。
(ベクターや変形の説明が分からなくてもさほど気にする必要はないです)
反転機能
デッサンの狂いを確認するときに、紙を裏から見るというのは有効な方法だそうです。
デジタル上の反転機能を使うとなるほどと感じますね。
反転も回転同様、グラフィックを『変形』させるための機能であればほとんどの描画アプリに
付いていますが、コミスタではやはり一時的に反転させて見るための機能が存在します。


反転させても自然な絵に見えればOKですね。ちなみに右にある縦の矢印は上下反転。
左の点はここでもワンタッチで元の状態に戻すことができます。
さて、ここからがデジタルーツールの真骨頂、コミスタでは回転時同様、
この状態で描画をすることが出来ます。右向きの人物が難しいなどとよく言われますが、
左右非対称のデザインには気をつけつつ得意な方に反転させて描くことも可能です。
(反転させた上に更に回転させて描くことも可能)
私なんかの場合下手は下手なりに得手不得手があって、
左右の向きはさほど苦にはならないので敢えて上のような方法は使っていません。
上達したいと思う部分に関しては、便利過ぎる機能は封印するのもひとつの選択肢です。
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